地域計画改定ワークショップ(2月1日)

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日時

令和2年2月1日(土)13:00~16:00

場所

青森中央学院大学2号館3階アクティブラーニング室

平成27年に設立した横内地区まちづくり協議会が今年度で活動5年となり、来年度からの新たな5年間の活動に向けて、これまでの地域活動計画の見直しを検討するワークショップが開かれました。

ワークショップにはまち協会員12人と中央学院大学の学生3人の15人が参加。青森市の協働推進課の徳田さん坂牛さんの進行で、話し合いが行われました。

参加者は3つのグループに分かれ、5年前に作成した地域計画の各テーマや取組などについて削除しても良いと思われる項目や新たに付け加えてほしい項目など意見を出し合いました。

ワークショップで出された意見は、市の担当者によってまとめられ、このあと協議会の役員会と総会で最終的話し合われ、新たな横内地区まちづくり協議会の地域計画が決まります。

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この記事を書いた人

『人と人がつながるやさしいまち・よこうち』を地域のスローガンとして掲げ、地域住民・団体の参画と、相互の交流・連携・協働により、地域力を最大限に発揮できる豊かで活力ある住みよい地域をつくることを目的に平成27年1月21日に設立しました。当協議会のメンバーは、横内地区の10町会(横内・雲谷・四ツ石・野尻・合子沢・新町野・牛館・大矢沢・卸町・サンヒルズ)及び青森中央学院大学・地域企業によって構成されています。

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