「知ることからはじめよう!2030SDGs体験会」を開催しました。

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「知ることからはじめよう!2030SDGs」体験会開催概要

日時平成31年3月23日(土)15:00〜17:00
会場青森中央学院大学 2号館 3F アクティブラーニング室
参加者24名(うち一般21名、大学生1名、留学生2名)
講師青森明の星中学・高等学校 工藤 毅士 氏

まちづくり活動が世界の問題とどのように繋がり、変化をもたらしているのか。みんなで一緒に「2030SDGs」カードゲームを使い体感し、今後のまちづくり活動をさらに活発にさせることができる体験会を実施しました。

地域に住む一人ひとりが地域づくりの責任を持ち自立して活動することへと繋げ、JICA東北よりお借りしたSDGsに関するパネルを展示し、横内地区という狭い視野ではなくグローバルな視点を持つ機会としました。

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この記事を書いた人

『人と人がつながるやさしいまち・よこうち』を地域のスローガンとして掲げ、地域住民・団体の参画と、相互の交流・連携・協働により、地域力を最大限に発揮できる豊かで活力ある住みよい地域をつくることを目的に平成27年1月21日に設立しました。当協議会のメンバーは、横内地区の10町会(横内・雲谷・四ツ石・野尻・合子沢・新町野・牛館・大矢沢・卸町・サンヒルズ)及び青森中央学院大学・地域企業によって構成されています。

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