「空き缶で炊飯体験〜いざという時に役立つ防災知識〜」を開催しました。

日時平成31年3月16日(土)10:00〜12:00
会場横内市民センター
参加者24名(うち子ども9名、一般9名、大学生6名)

子どもたちの生きる力を育むために『こども防災「空き缶で炊飯体験」』を実施しました。東日本大震災から8年が過ぎ、何もない日々の中でも防災の意識を忘れずにいざという時に動ける人材が地域には必要です。

「原体験に勝るものはない」という言葉の通り、まずは何事も体験してみるために子どもたちが楽しみながら知識とノウハウを身に着ける機会となりました。

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