「空き缶で炊飯体験〜いざという時に役立つ防災知識〜」を開催しました。

日時平成31年3月16日(土)10:00〜12:00
会場横内市民センター
参加者24名(うち子ども9名、一般9名、大学生6名)

子どもたちの生きる力を育むために『こども防災「空き缶で炊飯体験」』を実施しました。東日本大震災から8年が過ぎ、何もない日々の中でも防災の意識を忘れずにいざという時に動ける人材が地域には必要です。

「原体験に勝るものはない」という言葉の通り、まずは何事も体験してみるために子どもたちが楽しみながら知識とノウハウを身に着ける機会となりました。

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この記事を書いた人

『人と人がつながるやさしいまち・よこうち』を地域のスローガンとして掲げ、地域住民・団体の参画と、相互の交流・連携・協働により、地域力を最大限に発揮できる豊かで活力ある住みよい地域をつくることを目的に平成27年1月21日に設立しました。当協議会のメンバーは、横内地区の10町会(横内・雲谷・四ツ石・野尻・合子沢・新町野・牛館・大矢沢・卸町・サンヒルズ)及び青森中央学院大学・地域企業によって構成されています。

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