宿泊型ワークショップ
子ども達の自立性・自主性、共助の心を育むために、自身の身の回りの事や食事の準備・片付けまで自分たちで考え行動する、親元を離れた一泊二日の合宿を行いました。
▷▷1日目(1/12)
《1日目お昼》
12時に子どもたち・スタッフが横内市民センターに集合し荷物の確認。以前寄付していただいた『 アルファ米ごはんセット』を使いみんなで昼食を取りました。
災害時に非常食を食べることもありますし、どんなものなのか実際に体験することが大事思います。
五目ご飯や梅のお粥、ドライカレーなどさまざまな種類があり、みんなそれぞれの味を美味しく食べていました。
昨年の事業で空き缶での炊飯方法の体験もしましたが、有事の際に今回の経験も踏まえて自主的に行動できるようになって欲しいと思います。
《1日目午後》
昼食後はスキーや宿泊荷物を持ってモヤヒルズに移動。
とても吹雪いていてスキーを滑るのは厳しいかもと言うことで、みんなでヒュッテでアイスクリームを食べたり、遊びならが時間を過ごし、コテージにチェックインしました。
コテージは2棟お借りして、自分たちの寝る場所を確保し荷物を整理してフリータイム。コテージ前がすごい雪で歩きづらく雪片付けをしてくれる子や、冬休みの宿題をやる子、元気いっぱい遊びまわる子など思い思いに過ごしました。
《1日目夜》
夕食は焼肉にしたので、野菜を刻んだりご飯を炊いたりみんなで手分けして準備しました。夕食の食材の多くは『Amazonみんなで応援プログラム』を通して寄付していただいた物を使わせてもらいました。
お腹いっぱい食べ、外も暗くなってきたので、次の活動はスカイランタン…の予定でしたが暴風雪により断念。
代わりに雪の壁にキャンドルを埋め込んで雪灯りイベントを実施しました。
風が強い中ではありましたが、雪壁に上手に穴をあけ、消えないように工夫しており、とても幻想的な風景となりました。
交代でお風呂に入り、普段と違う環境で子どもたちも興奮気味でなかなか寝付けないようでしたが1日目を無事に終えることができました。
▷▷2日目(1/13)
《2日目朝》
朝早くから起床し顔を洗ったり身支度を終え、朝食の準備を昨晩の夕食同様に手分けして行いました。
朝食のメニューは焼き魚やウインナーに目玉焼きとスープ。昨晩の残り物のお肉や野菜でした。魚を頑張って焼いてくれていたり、手の空いてる子はゴミを集めたりベットを整理したり自主的に行動してくれました。
ご飯を多めに炊いてお昼用におにぎりも準備しました。チャーハンを作りお手玉サイズに握り、とても美味しいミニおにぎりをたくさん作ってくれました。
《2日目日中》
2日目のメインはスキーです。昨日に比べるとだいぶ穏やかになり絶好のスキー日和となりました。早く滑る子のグループやゆっくり楽しみながら滑る子のグループに分かれて時間を忘れたくさん遊びました。
途中お昼休憩を取り、ヒュッテ内で自分たちで作ったチャーハンおにぎりを食べ一休み。
そこからまたみんなでスキーを滑り1日中楽しむことができました。
まだまだエネルギーが溢れ遊び足りなさもありましたが、怪我や事故もなく無事に全てのプログラムを終えて帰路につきました。
親元を離れ、食事の準備など自分のことは自分でやることで活動初日に比べて見違えるように成長してくれたと思います。









