青森中央学院大学学園祭での「がっぱら餅」の提供(9月21日、22日)

横内地区まちづくり協議会では、毎年秋に行われる青森中央学院大学の学園祭「翔麗祭」の会場で、横内地区に昔から伝わる手作りのおやつ「がっぱら餅」を市民に提供しています。

また、今年も青森市水道部の協力により、横内川源流の自然豊かな森林でから生まれたナチュラルウォーター「ブナの雫」を「がっぱら餅」の材料に使っているほか、がっぱら餅を試食した学生や家族連れに提供しまし、横内地区の魅力をPRしました。

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『人と人がつながるやさしいまち・よこうち』を地域のスローガンとして掲げ、地域住民・団体の参画と、相互の交流・連携・協働により、地域力を最大限に発揮できる豊かで活力ある住みよい地域をつくることを目的に平成27年1月21日に設立しました。当協議会のメンバーは、横内地区の10町会(横内・雲谷・四ツ石・野尻・合子沢・新町野・牛館・大矢沢・卸町・サンヒルズ)及び青森中央学院大学・地域企業によって構成されています。

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