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横内秋ねぶた運行

/ 令和7年度事業

日時:9月21日 18:00~20:00

出陣場所:常福院

運行経路:横内・野尻・四ツ石・大矢沢

関係団体:プロクレアねぶた囃子方、消防団、中央学院大学囃子サークル、大川平荒馬保存会、跳人集団 跳龍會、高校生地域ねぶた協力隊(青森中央高校)、八甲田交番、あおもり地域ねぶた振興協議会

9月21日18時から20時まで、常福院を出陣場所として、横内・野尻・四ツ石・大矢沢の経路で横内秋ねぶた運行を実施した。当日は、プロクレアねぶた囃子方、消防団、中央学院大学囃子サークル、大川平荒馬保存会、跳人集団 跳龍會、高校生地域ねぶた協力隊(青森中央高校)、八甲田交番、あおもり地域ねぶた振興協議会をはじめ、多くの地域住民や関係団体が力を寄せ合い、地域ぐるみで運行を作り上げた。

今年で4年目の運行となり、地域内での認知度も高まり、関わる人や団体は大きく増加した。運行関係者だけでも100人規模となり、地域行事としての広がりと定着がより一層感じられる運行となった。

青森中央高校主体の高校生地域ねぶた協力隊からも多くの生徒が参加し、マスコットねぶたや担ぎ金魚ねぶたが加わったことで、多世代による広がりも一層大きくなった。特に、担ぎ金魚ねぶたは生徒たちがこの日の運行に向けて制作したものであり、準備段階から主体的に関わる姿が見られた。

休憩場所となった横内小学校には、多くの地域住民や小学生などの子どもたちも集まり、地域全体で運行を迎える雰囲気が生まれていた。さらに、大川平荒馬保存会による演舞は、常福院をはじめ、横内小学校、老人ホームこはる、横内市民センターでも披露され、多くの方々に楽しんでもらうことができた。

運行の途中では、老人ホームこはるにおいて多くの入所者がねぶたの到着を待ち受けており、世代を問わず楽しむ姿が見られた。ねぶた囃子や跳人に加え、荒馬の演舞も一体となることで、祭り全体が大きなうねりとなって地域を包み込み、老若男女が分け隔てなく楽しめる場が生まれた。地域住民の交流促進と一体感の醸成、さらには伝統文化の継承にもつながる内容となった。