健康ウォーキング(6月2日)

横内地区まちづくり協議会と横内市民センターが共同で開催した「健康ウォーキング講座」が6月2日に開催されました。

今回は「浅虫温泉海山クア(健康)の道ドイツ式健康ウォーキング」と題して、浅虫温泉にある道の駅「ゆ~さ浅虫」から温泉街の北側にある「陸奥湾展望台」や「サンセットビーチあさむし」まで約4キロを13人の参加者が歩きました。

「ドイツ式健康ウォーキング」は、個人の体力に合わせた運動強度で傾斜地や海岸などを歩く「頑張らないウォーキング」でウォーキングの途中で心拍数や皮膚の表面温度を測りながら歩きます。

参加した人たちは津軽半島や下北半島、北海道まで望める展望台からの景色などを楽しみながらウォーキングを楽しみました。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

『人と人がつながるやさしいまち・よこうち』を地域のスローガンとして掲げ、地域住民・団体の参画と、相互の交流・連携・協働により、地域力を最大限に発揮できる豊かで活力ある住みよい地域をつくることを目的に平成27年1月21日に設立しました。当協議会のメンバーは、横内地区の10町会(横内・雲谷・四ツ石・野尻・合子沢・新町野・牛館・大矢沢・卸町・サンヒルズ)及び青森中央学院大学・地域企業によって構成されています。

目次
閉じる